子どもの安全を守るために
学校安全対策ポータル 2009年9月提供開始予定
学校“裏サイト”とその『問題』とは?
「学校“裏サイト”」とは、公式に学校等が運用しているサイトとは別に、生徒、卒業生、関係者が独自に作成した掲示板、チャット、ブログ、プロフィール(自己紹介)等を含むサイト群のことをいいます。
ある調査では、「学校裏サイト(があることを)を知っている」と答えた生徒は70%を超えていました。
すでに、学校“裏サイト”が生徒たちにとって日常的なメディアになっていることがわかります。
では、学校“裏サイト”の何が問題なのでしょうか?
上記の調査で、「学校裏サイトを知っている」と答えた生徒の多数が誹謗中傷(悪口)やネット上のいじめを見たことがあると答えています。
事実、別の調査では、学校“裏サイト”でのいじめは執拗で、現実のいじめと並行して発生しているケースも多く、深刻なダメージが子どもたちに与えられていると報告されています。
―― その結果、事件などに展開する悲しいケースが増えているのです。
しかし、保護者や学校はその存在や実態をほとんど知らない――というのが、学校“裏サイト”の問題点であるといえます。
保護者と学校に求められる取り組み
学校“裏サイト”を不適切と考え、無策に子どもたちのインターネットや携帯電話の使用に制限をかけるなどすれば、学校“裏サイト”そのものを封じることはできても、いじめを地下に潜らせ、より先鋭化させてしまう恐れがあります。
まず、何が起きているのか、今は安全な状態なのか、危険な状態なのかを把握し、子どもたちの「逃げ場」を確保してから、対応策を考えるのが適切ではないでしょうか。
この実態把握、対応の最適任者は、当事者であり、教育のスペシャリストである先生方です。
弊社は、インターネット監視業務で実績のある、インターネット監視のスペシャリスト集団です。先生方による学校“裏サイト”の調査を、アドバイザーとして責任を持って強力にサポートいたします。
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